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福岡近辺で登山入門として丁度良い山をご紹介。
出来る限りコースが分かりやすく、そこそこ登った感もあり、良い景色が見られる山に絞っています。ここに登れば次回の登山につながるはず!

①宝満山

アクセスの良さ・登山者の数・知名度も高く登山道も分かりやすいので道迷いの危険性も少ないです。24時間誰かが登っているような山なので、そういう意味でも安心。

山頂には竈門神社上宮が鎮座

標高829mは登った感もあるし、山頂からの眺めも素晴らしい。
近場にあるキャンプセンターのお陰で水やトイレにも苦労しません。

ただ、正面登山道は石段をひたすら上る感じ。所謂、階段地獄。
階段化によって足の上げ幅が強制的に大きくなり、太ももに来る負担は大きめです。でも整地されているので登山靴でなくても登れたりします。

この階段地獄を味わうと今後の登山に対して消極的になるかもしれません。
でも逆に、この山以降はどの山も大体快適に感じられるとも言えます。

とにかく階段が続きます

登山道入り口にある竈門神社は縁結びで有名なので、登山者以外でも女子率が高めです。最近は鬼滅の刃の聖地としても知られることになり、より一層人多すぎ。

季節ごとの見頃になると、どこからともなく若くて可愛い山ガールが沸いてきます。山ガール目当てで行く人も案外いるかもしれませんし、実際に宝満山で出会って結婚した人もいるそうな。

冬の山ガールも可愛いぞ!

筆者は出会いこそなかったものの、目の保養でお世話になっています。
可愛いは正義です。

②立石山

標高210mの超低山ですが、登った感を味わえる登山道・景色の良さ、山頂からのエスケープルートもあるのでお気軽に登山気分が味わえます。

眼下に広がる海が綺麗

登山道入り口は芥屋の海水浴場近くになっており、暑い季節だと海水浴のお客さんで駐車場がいっぱいかもしれないので、時期は考えたほうが良いかも。

約50分前後で山頂に尽きますが、いわゆる急登なので舐めてはいけません

意外と急登です

山頂は狭いのでゆっくりご飯を食べようという感じではありません。
景色を眺めて写真を撮って帰るぐらいのプランが良いと思います。撮影スポットによってはインスタ映えの写真が撮れます。

実は山頂の裏側に駐車場があり、そこからだとわずか15分程度で着くことも可能。登ってから帰るときは裏道を使うことで、下山の負担を減らすことも出来ます。

③可也山

標高は365m。昔は火山で富士に似ていることから、糸島富士、筑紫富士、小富士などと呼ばれています。アクセスはバスか車になりますが、駐車場は5~6台ぐらいのスペースです。

展望台からの眺めは最高

気軽にいける低山で、片道50分程度です。とはいえ意外と階段が多いので想像よりはキツイかもしれません。山頂を越えた先にある展望台が絶景スポットです。展望台もそこそこ広いので、絶景を楽しみながらのランチは格別でしょう。

意外と階段が疲れます

④立花山

標高367m。登山口からは約30分で山頂の展望台に着く手軽さが良いです。登山口近くまでは車だけでなくバスでもアクセス可能。展望台から見える福岡市内は丁度良い高さにあって綺麗に見えます。

展望台からの夕景

この山の醍醐味は夕景~夜景で、東区花火大会などがあるときは展望台が人でいっぱいになることも。

とはいえ、慣れるまでは明るいうちに登りましょう。夕景を楽しむためにはヘッドライトなどの装備品が必須ですので。

ちなみに志賀島の花火大会はかなり小さく見えますので肉眼では微妙です。望遠で700mmなら結構大きく見えますが・・・

志賀島の花火大会を望遠で撮影

隣の三日月山の2つのピークを踏む登山ルートも一般的なので、慣れてきたらトライするのありかもしれません。

この山で登山口から展望台まで片道50分以上かかるようなら、当面の間、他の山は止めた方が良いかも。まずはここで鍛えましょう。

⑤二丈岳

登山入門としては体力的にもコース的にも丁度良く、山頂からの景色は霞んでなければ最高です。筑前深江駅からもアクセスは可能ですが山行時間が長くなるので、車で「ゆらりんこ橋駐車場」からスタートするのが無難です。

糸島の海を一望

登山道は渓谷沿いや樹林帯があり、基本的に歩きやすいです。頂上間近の急登以外は特にキツイ思いはすることは無いかもしれません。

ただし、所々に道迷いポイントがあり、登山者もさほど多くないので最初は経験者と同行した方が良いと思います。

登山道は基本的に歩きやすい

私の周りで「登山に興味がある」という方には、まずはこの山に連れて行き様子をみてます。

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